 |
No.3742 |
・ホラー児童書 ・短編集 ・誕生日の夜に電話が来て足についての質問をされる(?)
短編の記憶 |
|
664冊 あります
「あやふや本の記憶」は 実際の本とは合っていない場合もありますが、そのまま掲載しております
|
|
No.3740 |
・児童書で短編集 ・少年が主人公の話が多かった気がします。 ・主人公が帰宅すると雨戸が全部閉まっており、両親を探すのですが、実は両親は人間のふりをした怪物で主人公を食べる?てだてを話していだというエピソード ・主人公が家にいると、いきなり知らないおばちゃんがやってき て、冷蔵庫から勝手…
 |
No.3733 |
小学校の図書室(高学年向け)で借りた本、 ・タイトル「中近東の怖い話」「ヨーロッパの不思議な話」など、世界のいろんな地域ごとにまとめられた「怖い話」「不思議な話」(寓話)を集めた短編集(オムニバス)のような本 ・正方形に近い形で、結構分厚く(本ごとに厚さは異なる)、スベスべした触り心地…
|
|
No.3726 |
・婚約者(あるいは夫)を喪ったばかりの女性の話 ・おそらく短編集に入っていました ・折り合いの悪かった婚約者の実家に、彼の仏壇に手を合わせに行き、喉仏の骨を盗んで逃げる話だったと記憶しています ・江國香織さんの本かと思っておりましたが見つけ出せず…
|
|
No.3718 |
【性的な描写があります】ブックオフの一般漫画コーナーにあったので恐らくエロ漫画ではない短編集みたいな感じ(ここは自信ないです)市民プールを貸し切って女の子2人で貝合わせ→実は貸切ではなくて一般客に丸見えいかにエロく見せるかを競う大会で急須に入ってるお茶を注ぎ口から直接飲んで「にが~い」…
|
|
No.3703 |
表紙や作者は不明で、内容は、太宰治の『斜陽』に感化された大学生が斜陽の内容のように堕ちていくような話だったと思います。 もしかすると何かのお話のごく一部分にこのストーリーがあったのかも知れないです。 ただ、私としては短編じゃなかったっけなぁ…という気持ちです。
|
|
No.3690 |
15年ほど前に市立図書館で読んだ児童書を探しています。 ・題は鳥になった少女と記憶しています ・上記のタイトルで同じ図書館を探しましたが見つかりませんでした ・海辺の町の物語でした ・表題のほかにも短編が収録されていました ・表紙は灰色っぽい海か空だったと思います
|
|
No.3688 |
10年くらい前に図書館で借りた絵本です。 おもちゃたちがテーマの短編集でした。 最初のが、わがままなテディベアの話です。 最後はソファと同じデザインの服を着せてもらってました。 あとは話の順番忘れちゃいましたが、ふたごの女の子の人形が冒険する話(ジャガイモの皮とか卵の殻をごちそうと言っ…
|
|
No.3681 |
以下の三つは日本の同じ短編集に入っていたと思われる。 ・魚が好きな男が道端にいた医者に見てもらうが、実はその医者は猫であり、額の鏡に映った自分の頭が1尾の魚になっていることに気づいた男は恐怖で逃げ帰る。 ・主人公の古くからの友人が顔を変える特技を身につけるが、そのうちに自分の顔がわから…
|
|
No.3677 |
・小学生向けの児童書、短編集でいくつかの話と共に収録されている。 ・主人公とその友人の女の子2人が出てくる ・友人の子が「花の露を小瓶に集めると妖精になれる」という噂?を信じており、それを主人公の子に教える ・ラストでは友人が行方不明、本当に妖精になったのでは?という感じで終わる ・読…
|
|
No.3674 |
プリキュア(もしくは類似女児向けアニメ)のおもちゃを「買ってもすぐにシリーズが変わってしまって使わなくなる」という理由で買ってもらえない女の子がいて、友達はみんなおもちゃを持ってるからごっこ遊びに自分だけ参加できなくて、シリーズがなかなか終わらないので親が仕方なく買い与えたら、すぐに次…
|
|
No.3653 |
7~10年前ぐらいに読みました。 単行本で読んだ記憶がありますが、文庫も出てるかもしれないです。 タイトルにカタカナかアルファベットが入っていたと思います。 学校が舞台です。 生徒たちの態度が原因で担任教師(古典担当・女性)が精神的にまいってしまい、代わりに主人公(男性)が新しい担任と…
|
|
No.3647 |
小、中学生の時に読んだ短編集(星新一だった気もする)の中の作品を探しています 宇宙人が「地球という星では、皆がいがみ合っており戦争ばかりしている」という情報を元にそういった危険な星は早めに滅ぼそうと地球にやってくるのですが、いざ地球を見てみると、きらびやかな街で誰もが楽しそうにしており…
|
|
No.3646 |
10年以上前に本屋の絵本コーナーで見つけた本、本の大きさは大きめだった気がします影絵っぽい挿絵内容は短編集覚えてる話①村の乱暴者の男が盲目の少女に恋をする→乱暴者の男はその少女の前で鳥の鳴き声などを真似て鳥を装って接する→最後男は本物の鳥になる覚えてる話②クリスマスの夜の日に子供達がみ…
|
|
No.3641 |
表紙:朧月(?)の満月、マンション本帯:私が借りた時は黄色の帯内容:短編集みたいな感じでした殆どが幽霊の出てこない怖い話1部の話ですが、モツを串に刺す仕事で蝿が指に卵を産む(?)寝ていて、気付いたらピアノ線を手首に巻かれていた
|
|
No.3640 |
多分児童書です おおきな前歯の猿かおおきなクチバシの鳥が、前歯orクチバシを自慢している そこに星が降ってきて前歯orクチバシにあたり、星形の穴があく 悲しんでいたが、果物を食べたあとに噴き出すと、星形にでてくることに気づく。 みたいな話ですオチもわからないし、もしかしたら短編集の中の…
|
|
No.3636 |
・短辺綴じで横長の大判本。 ・父が子に語り聞かせる形式の短編集。 ・たぶん翻訳もの。 シリーズが何冊かあったような気がします。 ・ 十年以上前、小中学校の図書室にあった本です。 覚えている話は2つだけ。 ・「偉そうにしていたトカゲが、ある日恐ろしい敵と出会い、逃げて逃げて逃げまくってい…
|
|
No.3630 |
保育園でお昼寝の時間に読み聞かせしてもらった本のタイトルがわかりません。 ・小学校低学年くらいの男の子二人の日常の短編集?だったかと ・二人は同じマンションの縦に並んだ部屋にそれぞれ住んでいる ・洗濯物が風に揺れるのを真似て両手をパタパタする、みたいな描写があった気がする ・途中で女の…
|
|
No.3598 |
少女漫画(オムニバス形式の短編集だった気がします)読んだのは20年近く前題材がカニバリズム女の子が2人いて、1人はお嬢様?どこかから連れてこられてお屋敷に住んでたような感じだったかと思います。養子?もう1人はメイドさん…召使いのような…?2人とも幼い少女でした。仲良くなってお嬢様がメイ…
|
|
No.3593 |
・義務教育中でしたので児童書の範囲でしょうか?内容は難しくありませんでした ・当時およそ10年ほど前では新刊くらいの新しい本でした ・短編集でその時の題材は性別が変わるものをテーマにしたお話が沢山ありました ・特に記憶にあるのは世界で男女が逆転するお話です ・チェンジ!という題名のお話…
|
|
No.3584 |
・10年ほど前に学校で読みました ・ハードカバー ・ギリシャ神話などをモチーフとした小説の短編集だったかと思います。 ・そのなかのお話の一つには、主人公の回想で、《夫婦(両親?)が歌いながら?踊りながら?….とにかく楽しそうな雰囲気で海に飛び込んで死んだ》という内容がありました。 ・ま…
|
|
No.3581 |
20年ほど前に読んだ児童向けのお話です女の子が、境内で葉っぱを石に打ちつけて薄く透かす遊びをしている。そこに子ぎつねが現れ、その葉っぱが自分たちの世界のお札になるからお祭りに遊びにおいでよと誘う。きつねたちの世界を訪れ、お祭りを楽しむ女の子。何を買おうか迷う。ある店で、修験者が滝壺から…
|
|
No.3570 |
渡辺淳一の作品で、登場人物に下の名前が「あさの」という名前の女性が出てきます。 (漢字があったのかどうかはわかりません..)舞台は京都や、奈良のような和風な雰囲気、確か登場人物たちは和服だったそうです。短編集ではなく一つの小説だったはずだそうです。母が20代の頃に初版が出てるので、約3…
|
|
No.3560 |
・読んだのは15年ぐらい前。 ・中学受験の国語の問題で読んだ。 ・短編。 ・小さい女の子が星の王子様に見初められる。 ・花嫁として迎える準備ができたら手に紫の星(だった気がする)の印が出るよ、そしたら迎えに来るね、と言われる。 ・印がずっと出ないまま女の子は成長して普通に結婚してしまう…
|
|
No.3554 |
探しているのは、児童向けのホラー短編シリーズみたいなやつだったと思います。漫画風のイラストが表紙、挿絵に使われていたような。覚えている話としては、 ・サブリミナル効果で学校中が草を食べ始める ・朝蜘蛛を殺したら膝の中に蜘蛛が現れて呪われる5冊ほどあったような気がしますが、曖昧です。怪談…
|
|
No.3547 |
終戦後を描いた児童文学で、何となく壷井栄っぽいなと思って探しているのですが見つかりません。もう30年近く前に読んだ本で、何話か入っている本の中の短編だったと思います。冬の話で、女の子が主人公で、お母さんは亡くなっています。避難所のようなところで、毛布は1人一枚ですがとても寒いので、他所…
|
|
No.3537 |
短編集に載っていた一編を探しています。人間の子ども達が「遠足に行った」という話を聞いた二匹の動物が自分たちも遠足をしてみよう、と公園に出かける話です。勘違いをした二匹は、ヤカンを柔らかくふにゃふにゃになるまで茹でて食べる、という描写がありました。
|
|
No.3531 |
・確か短編集 ・その1つに二日酔いのサラリーマンがインド?系の人にこれ飲むと効くよ!と味噌汁のような液体を渡される。 ・それを飲むとほんとに二日酔いが直る ・これで商売を始めるサラリーマン ・しかし実はこの液体は糞尿を混ぜたものだったというものです。
|
|
No.3514 |
80年代に読んだ、おそらく児童書。 青い鳥文庫やフォア文庫のような判型。 ・SFのような世界観で、管理された世界にある街で起こる日常をいくつか集めた短編集 ・主人公は金髪の少年で、少年と仲の良い博士が出てくる。 ・天候が管理されてて、雨は夜のうちに振るから日中はいつも天気が良く、道路や…
|
|
No.3488 |
・児童書 ・短編集 ・若きウェルテルの悩みをモチーフにした話がある(この作品でのウェルテルは犬か猫) ・校則を生徒自身の投票で決めることになったが、みんながふざけてデタラメな校則を書いたため、変な校則に縛られて生活しなくてはいけなくなった話がある ・ 全体的にシュールな作品でした。 ・…
|
|
No.3482 |
・小学校高学年向け(たしか) ・曾祖父や祖父から継いだ女性が営んでいるカフェが舞台 ・そのカフェに来るお客さんが女性に不思議なお話を話す、というスタイルの短編集みたいなかんじだったかと ・話の中身で覚えているもの ・砂漠に咲く花(青色?)、生まれ変わり? ・やまねこさん ・水仙姫(たし…
|
|
No.3464 |
外国の怖い話の短編集で、何冊かシリーズになっていたと思います。 覚えているのが、引き出し(ロッカー?)の中に入ってたらクレーンか何かしらの建設機械によって死にかける、というお話や、色々あって車ごと川に落ちる、みたいな話があったと思います。 外国の子供が主人公の話が多かったと思います。 …
|
|
No.3463 |
・主人公は男の子。(転勤族だったような気がする) ・夜、窓の外を見ると動物?達がどこかに向かってる ・ついていくと図書館が開いてる ・行ってみると図書館の司書さんがフクロウさんだった ・動物とは喋れる ・短編集の中の一つの話だった気がします。
|
|
No.3453 |
6、7年ほど前に読んだ小説のタイトルを知りたいです!覚えていることは、 ・短編小説? ・弟と姉が夜中に家の屋根の上に行って何かする ・弟の髪か瞳の色がアイスティーの色に喩えられている描写があった気がする の3点です。
|
|
No.3418 |
小学校のとき、国語の教科書に載っていたお話を探しています。私がまだ私だったころ頭のてっぺんからつま先まで私がまだ私だったころのことだみたいな冒頭で始まる(おそらく短編?)のお話です。
|
|
No.3408 |
・本は水色ベースの表紙・中学校の図書館にあった・短編集だったはず・主人公の気持ちがそのままガラスになったようなものを食べる(?)描写がある物語・線路の「カンカンカン」という音が聞こえるはずのない距離なのに聞こえるという描写がある物語・その本を思い出そうとするにあたって「ありす」という単…
|
|
No.3396 |
ある絵本(?)を探しています、うろ覚えですがこんな流れでした。 ・夏休みが始まる。ある女の子が「夏休みはどんどん減っていくからつまらない、毎日夏休みが増えてくれればいいのに!」と願う(言う) ・それを聞いた神様がその女の子の夏休みだけ日に日に増えていくようにしてあげる。 ・他の子が夏休…
|
|
No.3379 |
12年ほど前に中学校で読んだ本を探しています。 ホラー小説?ミステリー小説?表紙はさして印象がなかったのか、思い出せないですが、黒っぽい感じだったと思います。 いくつか同じシリーズの小説があったかと思います。 それぞれストーリーがあって短編を集約したような本でした。 そのうちのいくつか…
|
|
No.3373 |
・10年くらい前・短編集かと思いきや読み進めると色々な話がつながっていた ・小説の最初の方で小洒落たBARに入りチェロ等の楽器の演奏を聴く(楽器が自分で動いて演奏していた?) ・月や星をモチーフにしていて、月泥棒や不思議な天文学部が登場したり、星屑をあつめる描写があった(集めてなにかを…
|
|
No.3372 |
・ハードカバーの小説 ・連作短編集 ・小学校高学年くらいの時に教室で読んだ記憶があるので、そのくらいの年齢向けのもの ・主人公は小学生の女の子2人(多分) ・主人公の1人はピアノが弾ける
|
|
No.3367 |
10年前に高校の図書室で読みかけたハードカバーの本を探しています 短編小説を集めた本の中の一つだったかもしれません ・砂漠の中にある陸の孤島のような町が舞台 ・鉄道が走っている ・工場が町のメインの産業である ・鉄道か工場の持ち主の息子である男の子が登場する ・その男の子に友達ができる…
|
|
No.3366 |
主人公の女の子(中学生~高校生)が車のトランクに忍び込んでいたらいつのまにか知らないボーリング場?みたいなところにいて、そこで夜中に家を抜け出して生活している子ども達に捕まってしまうもリーダー格の男の子に逃してもらうという内容でした。短編集だったような気がします。
|
|
No.3357 |
・女の子が自殺しようとする ・自殺場所へ向かう道の途中、カットモデルに勧誘される →どうせ死ぬなら、と切ってもらう ・(綺麗になった髪に合わせて?)綺麗な服を買って着る ・最終的に女の子は死なずに終わっていた(気がする) ・短編集や連作短編の一つだったかもしれない
|
|
No.3356 |
最近読んだ米澤穂信先生の古典部シリーズの短編作品なのですが、主人公が作文の中身の秘密を暴露されてしまうものです。 が、今まで古典部シリーズとして出版された文庫本+最新の短編集を調べましたがありませんでした。 読んだ本自体や場所を覚えていないため、作品のタイトルや収録している本がわかりま…
|
|
No.3350 |
探しているのは数年前に恐らく図書館で借りた小説です。 ・プレゼントとして作られた人形たちの話。 ・主人公の女の子人形は他の人形を作った端切れや残りの素材で作られたため肌の色も違い、かわいくない。 ・他にも騎士の人形や姫(曖昧)の人形なども出てくる。 ・女の子人形は良い子。他の人形はつぎ…
|
|
No.3348 |
タイトルに「ショートショート」という文字 団地戦争で、爆発オチみたいな 「おにぎりの中に目玉」の描写みたいなのが強く残ってる 2冊同じようなものがあった 宇宙に飛び出す話、宇宙の端っこまで行ったら白い世界 SF系だった気もする 短編集 著者名もタイトルに入ってた 星新一セレクションみた…
|
|
No.3342 |
短編集の一編しか覚えてないのですがよろしいでしょうか? ・大きな黒い箱?を引きずった老人が街の広場に居座る ・街の人達が黒い箱の中身を推測するが誰も老人には話しかけない ・老人は唯一箱の中身の尋ねてきた子供?だけに箱の中身と自分の人生を語るなんとなく後味の悪いオチだった気がします。
|
|
No.3331 |
10年ぐらい前に読んだエッセイ本を探して頂きたいです。 情報としては ・短編のエッセイが何本か入った文庫本 ・「大渋滞している時に車の中で尿意を催して、空のマックの飲み物容器の中に用を足すことでその危機を乗り越えようとしたが収まりきらず溢れてしまった」という内容のエッセイが一遍入っていた
|
|
No.3325 |
時代小説。 文庫のシリーズもの。 恐らく短編集。 十年ほど前に読んだ。 江戸時代が舞台で、主人公は幕府内で護衛のような仕事をする坊さん。 ひょんなことから、手形なしに関所越えをする人たちを助ける裏家業を手伝うことになり…….というストーリー。
|
|
No.3313 |
7、8年前に読んだホラー小説で、複数名の作家さんが寄稿している短編アンソロジーの中のひとつだったと思います。 ・雌の大きなトカゲの視点で話が進む ・男性に飼われており、部屋の外は寒いからと出ないように指示されている ・飼い主に身体の棘を撫でられるシーンが印象的でした ・病気か何かで飼い…
|
|
No.3294 |
7.8年前に読んだ本です ●ホラーの短編集 ●ハードカバー ●真ん中くらいにマンガがあるそのマンガの内容が、男の子がお風呂に入っているといきなりシャンプーをしてくれるお化けが出てきて、最初は大人しくシャンプーされていたけど、鏡か水に映ったお化けを見てしまったのでシャンプーのされすぎで消…
|
|
No.3278 |
・10年近く前の月刊誌に載っていた ・短編漫画だったと思われる ・動物が擬人化し、獣耳と尻尾を生やした様な姿で描写される ・主人公はニホンオオカミの生き残りで一人ぼっち ・ストーリーの中でその他の動物が登場していたこと、ニホンオオカミがすでに絶滅しているという話が出ていたような記憶があ…
|
|
No.3269 |
・「母と娘」「母と子」といったようなタイトル(母という字が入っていたはず) ・作家は一人で、母と子にまつわるいくつかの話がオムニバス的にまとめられている。 ・上記短編的な話が、全体を通すとひとつの繋がりを持っている。 ・上記オムニバス的な話の中の1作品に、あまり娘を可愛いと思えない母親…
|
|
No.3266 |
短編集だったはずなのですが、ある女性の隣の部屋に熊が引っ越してきて、話してみるとその熊と女の人のお父さんだったかおじいさんだったかが知り合いで、仲良くなりピクニックに行く話が入ってる本なのです。 その熊は縁という言葉を大事にしてた覚えがあります。 またその本には人魚のお話も入っていて、…
|
|
No.3257 |
5.6年前に読んだ短編の小説を探しています。 本ではなく、Z会から毎月送られる冊子に載っていた短編。 覚えていること ・何分かたつと記憶を失ってしまう男の子が主人公 ・父親(?)か誰かが死んでるのを見つける ・記憶がなくなった時のためにメモを取っていて、それを頼りに犯人を捜す ・結局自…
|
|
No.3256 |
・タイトルが「小学5年生におすすめ~」といった始まりだった記憶がある ・冒頭に「場面をアニメーションのように想像しましょう」の文言・中に入っていた短編に「フンコロガシについての説明文」『ルパン捕まる』「『バッテリー』で主人公2人が初めて会う場面」「さくらももこが風邪を引いて尿の入ったボ…
|
|
No.3236 |
小学生、確か3年生の時にクラスの本棚で出会いました。ですので、対象年齢はそれくらいの児童書と思われます。基本的に短編集なのですが、それぞれが噛み合う形式でした集合住宅?の住民が、何かしらの災害?停電?によって家の中で過ごすことが困難になり、玄関先で皆で時間を潰していたはずです。それぞれ…
|
|
No.3227 |
短編集だったと思うのですが、複数本の内容が混ざっている可能性もありますし、私の妄想という可能性もあります。 短編1 ・学校に忍び込んだ主人公・警備員、警備員の飼っている猫or犬登場 ・主人公たちは幼い頃、山へ遊びに行った際仲間を一人置いてけぼりにしている ・その仲間は死亡扱いに ・紆余…
|
|
No.3220 |
20~30年前のおそらくマーガレットコミックスで、3~4作入った短編集。読んでたころからカバ一が無かったので細かいレーベルは分かりません。・主人公が小岩井って名字だった短編。 主人公が黒髪ショートで作中で小岩井牧場のネタがあった気がする・砂漠を舞台に水を求めて旅する途中で謎の美女と会う…
|
|
No.3212 |
大学受験対策の過去問で読んだ小説だったような気がします。 ・馬術部(?)の男女が主人公 ・白馬をめぐる短編 ・雪の描写があった……ような?雪の描写に関しては記憶が定かではありません。
