No.4993 |
いつ読んだのかは分からないが、分厚くてとても重い本だった気がする。短編集?その中のひとつが印象に残っています。上下に無限に続く?世界の話。その世界の謎に住人が挑むが、結局徒労に終わる。狂った神とウロボロスのようなものが出てくる。この世界の例えとしてボルヘスの「バベルの図書館」が出てくる…
短編の記憶 |
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664冊 あります
「あやふや本の記憶」は 実際の本とは合っていない場合もありますが、そのまま掲載しております
No.4993 |
いつ読んだのかは分からないが、分厚くてとても重い本だった気がする。短編集?その中のひとつが印象に残っています。上下に無限に続く?世界の話。その世界の謎に住人が挑むが、結局徒労に終わる。狂った神とウロボロスのようなものが出てくる。この世界の例えとしてボルヘスの「バベルの図書館」が出てくる…
No.4992 |
・舞台は昭和くらいの下町・主人公は女の子・家族で普段はできないぜいたくをすることになり、夜に果物をたくさん食べる・「翌日お腹をこわしてしまうこと」を予想しながら桃を食べるシーンと、お父さんがさくらんぼを箱ごと買って戻ってくるシーン(「下町の中の小さな喧騒」、と描写されていた気が…)・中…
No.4989 |
・10~15年ほど前の作品・週刊誌(おそらく文芸誌でない)に掲載されていた読切の短編・以下、作品の最初から最後までのあらすじです。・女子中学生の主人公が、友達と一緒に誘拐され、誘拐犯に山小屋に監禁されているシーンから始まる。友達は逃げようとして誘拐犯に殺されてしまう。誘拐犯は主人公に「…
No.4982 |
主人公の女の子が目の見えない男の人と会う・主人公たちが盲目の男と会う・主人公たちがその人に会ったとき、目が見えないことに気づかず、あとで誰かから教えられて「目の見えない人の目の動きじゃなかった」「見えていたとしか思えなかった」などとと思うシーンがある・その目の見えない男は人を殺す競技の…
No.4971 |
小学生の時(15年近く前)に読んだ本になります。・洋物系のホラー・短い話をまとめた短編集的な感じだった気がする その中で唯一覚えている話↓・主人公は姉弟?の姉の方・歯が生えた赤いふにふにのボールのような変な生き物を見つける・その赤いボールを見つけて以来事故など不運な出来事に巻き込まれる…
No.4967 |
【性的な描写があります】・女性向けの官能小説・短編集ではない・上下巻(上中下?)で、上巻しか読めていないはずなのでラストが不明・2009~2012頃に読んだ・中学生の時に図書館で借りることが出来たので、年齢制限は無いはず・表紙はアニメや漫画のようなイラストではなかった・「女による女のた…
No.4957 |
『幽霊なんか怖くない』1992年ごろには存在していました。少女系のマンガで、短編集の1つでした。作者が不明のため、探し出すことができません。内容がすごく曖昧なのですが、1.学園ミステリー系2.幽霊が出る噂がある教室があ3.幽霊を捕まえようと男女何人かのグループで奮闘する4.実はそのグル…
No.4938 |
ここ数年に発行された本ではなく、作者は男性だったと思います。小説の短編で、主人公の男性は触れた物の記憶等を読み取ることができ、その能力ゆえ隠遁生活をしています。そこにツテを頼ってある夫婦が依頼に訪れます。夫婦には子供がいるが、生まれた時から植物状態でいる。今後夫婦共に死んだ後も子供を生…
No.4892 |
・図書館で15年ほど前に読んだ・日本の作家さんで、話の舞台も現代の日本・かなり短い。短編集の中の一話だと思う。・「私」の一人称視点・「私」が外を歩いていると、どこかの家からピアノの旋律が聞こえてくる。窺っていると、女性(おばあさん)が招き入れてくれる。(※以下、女性は同一人物です)女性…
No.4883 |
10年程前の短編漫画(リボンかLALA掲載)女子高生が親の都合でお見合いすることに。場所は高層階のホテル。気が乗らなくて外を眺めたらたまたま窓掃除をしていた男性に一目惚れする。高い所なのに怖がらずに掃除してた男性が生き生きとして見えた。男性にまた会いたくてお見合い相手にここのケーキが気…
No.4880 |
何年か前に読んだ(恐らく)文庫本を探しています。・とある街を舞台にした、星新一的なSFチックな短編集の中のお話だった気がします。・主人公は女性・主人公が生まれ育った街では、地震がほとんど起こったことがな・主人公はよく立ちくらみをする・ある日立っていられないほどの立ちくらみに襲われ、周り…
No.4875 |
十年ほど前の高校の入試問題に出題されていました。母が囲炉裏端で泣いているのを、主人公は気付かないふりをして見ています。母の涙が囲炉裏の灰に吸い込まれて、塊になったのを、主人公は火箸などで掴み取り、囲炉裏端の壺に壊れないように入れるのです。母が亡くなった時にその壺のことを思い出すようなシ…
No.4856 |
大学受験の現代文の問題集に入っていた短編でした。登場人物…語り手「私」(成人済み女性)と、(元彼?)小学校の頃からの男友達(成人済み男性)男性は、世界中で活躍する仕事(冒険家?写真家?)上記の二人が、数年ぶり(?)にカフェで会って話す。「私」は子供の頃に「忠霊塔」を「ちゅーれいと」と読…
No.4846 |
・恐らく短編集の中の一編(文庫本)・主人公は男・男は、2階(?)にある自室の窓から、登下校中のひとりの女学生の姿を度々目にする・最後、男は自殺をはかる・舞台は現代ではなく、大正、昭和辺り
No.4845 |
ハードカバーの小説。図書館で読んだので出版時期は不明だが、少なくとも2007年以前のもの。短編集だったのか、オムニバスだったのか、各話異なる登場人物。不思議で気味の悪いお話が数話収録されていた。1人面サボテン(?)のお話サボテンではなく蝋人形だったかもしれない。洋館の中にたくさん並んで…
No.4834 |
少なくとも十五年ほど前には、図書館で借りて読んだアンソロジーか、短編集の一つだと思います。・海賊船に、「ネズミ捕り」と呼ばれる猫の形をした木彫刻がある(猫の形じゃないかもしれない)・海賊たちは、「ネズミ捕り」を傷つけたりしているけど、大事に扱っているつもり(あやふや)・ある日、漂流して…
No.4833 |
・老夫婦が出てくる短編小説(海外?)・妻が編み物をしており毛糸が転がる描写あり・老夫婦は二人で二階建ての大きな邸宅に住んでいるが、何故か徐々に入れない部屋が増えていく(二階や倉庫など)・その度に入れなくなったことを夫婦は淡々と話す。・国語教科書で「光は水のよう」を学んだとき、同系統の小…
No.4825 |
全体的にホラーな短編集タイトルに「鬼」を連想させる言葉が入っていた気がする印象に残っている話は以下のような内容・いじめにあっていた人が亡くなってしまう・死後、いじめの加害者が復讐される・復讐されるのは複数人・「カッターナイフの刃」がキーアイテム→復讐された人の髪の毛から刃が出てくる場面…
No.4811 |
・15年ほど前に読んだ、連作短編小説集の文庫本。・「コグレアサコ」という女性が主人公。苗字はおそらく「木暮」。名前の漢字は忘れた。・「コグレアサコ」は魔性の女性で、幼い頃から周囲の男性を虜にし、良くも悪くも運命を変えてしまう。・話が進むごとに主人公は成長していき、その時々で関わった男性…
No.4808 |
25年ほど前、四年生ごろの学級文庫にあった推理?もの、日本の読みもの。小学生の男の子が、テストの点数と車のナンバーがたまたま同じで覚えていたら、その車が何かの犯人のもので大手柄、そこから学校内探偵扱いになる話。短編集みたいな形で最後の話は、憧れの女の子からのお手紙だと思ったら母親が流行…
No.4759 |
・短編集の本である ・最後の話に女子大生が主人公の話がある ・画家の叔父がいて、叔父の妻に主人公は嫌われている ・叔父とその妻の関係はあまりよくない? ・主人公はよく笑っている ・画家の妻は自画像を描いていて、描いていた絵にいたずらをする描写がある ・同時に7人の男性と付き合っているこ…
No.4738 |
現在高校生で小学生の頃に読んだ本なのですが、 ・男の子が主人公 ・あるパジャマを着たせいで謎の学校に行くことになる ・最終的に男の子は行方不明となり、男の子が来ていたパジャマに男の子の柄が新しくついている。 短編集の中の1話だったと思います。
No.4695 |
数年前、図書館の短編集か小説投稿サイトか何かで読んだ話です。 ・『観覧車回れよ回れ思い出は君には一日我には一生』という短歌がモチーフ ・同性愛者(レズビアン)の子が、片思いしてる好きな女の子(立場的には友達)に誘われ、2人で遊園地に。 ・でも目的はその友達が今度そこで彼氏とデートするか…
No.4687 |
・小学校の図書室にあるような短編集(青い鳥文庫?)短編の1つのあらすじ(これしか覚えてない) ・男がなんやあって砂漠を越えた不思議な町に辿り着く ・その町には蝋人形がたくさんあり、夜になるとガス灯が灯り蝋人形が人のように動き出す ・蝋人形の女の子と出会い町を飛び出す・砂漠を越えた町のカ…
No.4684 |
・恐らく短編小説 ・主人公は女性 ・他人である男女が道を挟んで向かい合っている。(信号待ち?) ・2人がすれ違う迄のほんの僅かな時間に、女性がその男性と結ばれた場合の未来を勝手に想像する。
No.4683 |
誰かが嘘をついているとニオイでわかる人の話を探しています。短編集の中の一話で、この話は前半の方に掲載されていたと思います。詳しい話は忘れてしまったのですが、物語の最後に嘘ってどんなニオイがするの?と聞かれて「古くなったサラダ油のニオイ」と答えたと思います。
No.4680 |
児童書の短編集 ・小学4年生(10年ほど前)の時に、読書感想画を描くために、先生がクラス全体に読み聞かせをしてくれた本。感想画に影響が出ないようにと、先生がイラストを見せてくれなかったので、表紙や挿絵はわからない。 ・古い不思議な雑貨屋さんで必ず出てくる。それぞれの短編の主人公は皆その…
No.4679 |
文庫の短編集、 ・怖くて悲しい短編が5話程度載っている。多分どれも子供が神隠しにあう話。 ・2話目は短編がさらに春夏秋冬に分かれていて、それぞれで別の子供たちが登場し、皆最後はイソギンチャクの大きいのみたいな怪物に飲み込まれて存在しなかったことになってしまう ・4話目?は餓鬼が出てくる…
No.4661 |
・小学校か中学校の時に読んだ本なので10年ぐらい前? ・ある作家の短編集 ・100以上の短編が入っていた、はず ・本文は二段になっていた。 ・たしか表紙は水色。聖書並みに分厚い
No.4655 |
30年くらい前に読んだ記憶。 短編集で新興宗教に嵌った妻と子供の目を冷まさせたい夫が主人公。 何十人何百人と信者が増え空に祈ってる。 最後信者たちは空に浮かんで登っていった?(うろ覚え)数日後、1日目は血の雨、2日目は肉の雨、3日目に骨の雨が降って空からゲップという声が聞こえる。
No.4652 |
・17~20年ほど前 ・小学校の図書館や公民館に置いてあった、児童向けのホラー小説の短編シリーズの一部。ハードカバーで、少女漫画のような挿絵ある ・中秋の名月(多分。特別な満月の夜だったことは確か)の晩に向けてなにかおまじないをする(この内容は覚えていません)と、満月の晩に一夜だけ身体…
No.4635 |
小学生の時に短編集か何かで読んだ気がします小説です ・貧しい父親と少年が主人公 ・街中で貧しい親子にどうかご飯を…みたいなシーンがあります ・少年がレストランの張り紙を必死で目を凝らして見るとカキと書いてある張り紙だった ・少年が僕にカキをおくれよ!と叫ぶシーンがあります ・そのお話の…
No.4612 |
・短編がいくつも入ってる本 ・表紙が仮面?被り物?を被った少女のイラスト ・1つ目の話が別の塔に閉じ込められた召使い?と王子の話 全体的にミステリーチックなお話だったような気がしております…… 図書館で借りたものなので詳細があやふやなのですが7.8年以上に読んだものなので最近のものでは…
No.4608 |
・ある日頭だったか建物だったかの上に光矢印のようなものが見えるようになる。 ・自分のところにも矢印が見えて、その先には妻の骨(もしかしたら違う人の骨だったかもしれないです)が埋まっているみたいな終わり方。 のような説明をしていました。 もしかしたら短編集みたいなもののひとつかも知れませ…
No.4586 |
・女性作家の小説 ・ハードカバーの本 ・短編集だった気がする ・実家からわらび粉が届いて、その粉でわらび餅を作って鍋から食べる描写がある
No.4574 |
小学生の頃に学校の図書館の本として読んだ本(10年ほど前)を探しています。 カップルがいるんですけど、悪いことをしたのか罰を与えられて、片方は昼は昼行性の動物に変えられ、夜になると人間に戻って眠り、片方は昼は人間になって眠り、夜は夜行性の動物(多分鳥)に変えられて、お互いに人間として眠…
No.4567 |
探しているのは短編エッセイ中の一つのお話だと思います。「ブロッコリートス」が出てくるマヨネーズも最後に投げる的なエピソードがあった気がする投げられたときに下の人にブロッコリーの葉がパラパラ降ってくる
No.4563 |
小学生の時に青空文庫で読んだ本を探しています。 ・約10年前に読んだ本・児童向けの怖い話の短編集 ・いじめられている女の子がいて、ある日クラスで爪の先が銀色になるという病気の噂が広がっており、その女の子がその病気になってしまう。 更にいじめられると恐れた女の子は爪をハサミで切るが今度は…
No.4552 |
タイトルが思い出せない児童書?だったような気がするものがあります。 ・雨の日の話だったと思われる。 ・子どもが1人で部屋で退屈そうにしている時の話。 ・「おもてさんどいっちをひとつ」みたいな合言葉?を言う。 ・窓から紙飛行機をなげる。 ・するとポストにクレヨンが入っている。 ・クレヨン…
No.4544 |
・英米文学 ・短編 ・孤独がテーマ ・何かしら「橋」に関係がある。(橋の上での場面だったか、作者あるいはタイトルにブリッジとついていたか不明)
No.4533 |
・クリスマスの絵本。外国のお話を翻訳したものかもしれません。 ・動物が登場人物。服を着ている。二足歩行。 ・短編をまとめているような感じ。 ・悪さばかりする双子?三つ子?がプレゼントを貰えず石炭をもらい反省してみんなに困ってる街の人に石炭を配る話。 ・もみの木を切って運ぶ話。 ・猫が出…
No.4523 |
・ホラー短編集・10年以上前の本(シリーズもので2冊くらい出てる) ・その中の短編に「小学生の女の子が黒魔術を使って学校をめちゃくちゃにする」みたいな話がある ・本当にあったみたいなていで話が進むが巻末に「この物語はフィクションです」と書いてある
No.4507 |
・外国(イギリス?)の短編集 ・子どもの遊びで戦争ゲームをしているときに「自分は絶対に玉に当たらない!」と信じこんだ男性がそのまま戦争に参加する。友人の一人がその思い込みをサポートして、男性はゲームと信じたまま活躍し続ける ・自分の書いた詩が全部実現する詩人が、自分の能力を悪用させない…
No.4491 |
児童文学です。 神話、民話、伝承系統の作品だったような、・主人公は狩人で狩りを楽しく思っている。 ・神様が現れ「どうして動物を殺すのか?」と聞かれ「生活のため」と答えると食べても食べても無くならないチーズをもらう。 ただし今後は狩りをしないことを約束する。 ・しばらくは約束を守っていた…
No.4478 |
10年くらい前に読んだ本です。 文庫本で短編だったと思います。 自分で検索しても官能小説しか引っ掛からないのですが、普通の小説だったと… ・主人公は看護師(女性) ・自分の務める病院に入院してきた少年(スポーツをやっていた)と一晩だけ関係を持つ ・少年は主人公に若干反抗的・少年が病気で…
No.4474 |
15年ほど前に読んだ本を探しています。 ・子供向けの怪談(短編集?) ・カバー全体が紫色 ・和式トイレから幽霊だったか火の玉だったかがでてくる話があったと思う ・楢喜八や前嶋昭人みたいな絵
No.4468 |
・印象的だったのは装丁で、小説のカバーが紙ではなく、ベロア生地のような、触るとざらざらふわふわしているものでした。紺色のシンプルな表紙だったと思います。 ・小学校か中学校の図書室にあった児童文学です。(10年以上前にはありました。) ・内容はほとんど覚えていないのですが、いくつかの短編…
No.4462 |
・短編小説(?) ・1話目が捨て子トンネルでホラ一好きのグループで遊びに行ったら、勝手にエンジンがついてそのままガードレールを破って落ちてしまった。 そのグループの1人の双子の姉?が捨てたられた子供だったので復讐をした物語? ・2話目、目の見えない彼女を亡くして本当のことを伝えられない…
No.4458 |
・著者は村上春樹 ・(恐らく)短編・語り口は主に男性視点、若い男性だったかと思います。 ・一人の女性との関わりを描いていて、暖炉か何かの前で話すシーンがあったように思います。 ・男性の語りで“彼女は世界の秘密そのもののように思える"といった主旨の一文が登場したと思います。
No.4426 |
・作者は(多分)亜月亮さん ・ホラー漫画(多分短編集) ・転校生の女子が、最初に優しくされた女の子をどんどん真似ていく(見た目、好み、彼氏など) ・最初に優しくした女の子の家族は目の見えない祖母のみ ・最終的には区別がつかないほど似ており、女の子が帰ってきた時は転校生は女の子の家にいる…
No.4407 |
私のあやふや小説ですが、図書館関係か何かの小冊子に載っていた小説です。 大人向けとも子供向けとも言い難いのですが、子供向けの本を紹介したり短編小説や連載エッセイなどが載っていたB6サイズぐらいの冊子だったように思います。 巻末に宮城まり子さんのねむの木学園のエッセイが載っていたと思いま…
No.4402 |
大学の日本文学の講義の際に引用されていた文章です。 おそらく著名な作家の作品だと思うのですがこれまで検索してもうまく見つけられなかったのでお願いします ■若い坊主と少女の頭に花が咲く ■確か二人は恋に落ちていたような気がする ■短編 ■頭の花が途中で変わった気がする
No.4401 |
【性的な描写があります】中高時代に読んだ本。 1.短編集にある話だった2.主人公の男がゲイ?犯罪者?のあたりの特殊設定3.百合の花のつぼみにイチモツを入れてオナニーしてた
No.4394 |
中学の頃に読んだ本を探してます ・ホラー系の本で、シリーズ化されてる短編集(一冊に二、三本の話) ・表紙は黒と他の色のチェック柄(巻によってチェックの色が違う)で本を持った白髪緑目(?)の男性が載っている ・多分外国人が書いた本(キャラの名前が全て外国風の為) ※記憶のある話を書いてい…
No.4389 |
短編集です。作家さんは星新一さんがお好きなようで(後書きに書いていたような)、ショートショートシリーズのような内容でした。 ・夢の中で自分が作ったブロックおもちゃが巨大化して襲われる話 ・沢山の椿の花の中でおばあちゃんが亡くなっている話 ・一番風呂に入れないお母さんの話 ・タコ足配線の話
No.4381 |
・児童書 ・短編集 ・イタチ?がケーキを作るためにジャムを買いに行く話 ・紙飛行機とクレヨンが出てくる話 ・1番最後の話が、人間が動物に|捕えられる(?)みたいな、児童書にしては怖い雰囲気の話
No.4363 |
・日本人が書いたミステリー小説 ・短編集で、各話の題名が『Aは○○のA』という形。○○に入るキーワードがABC順になっている。 ・主人公は女性探偵。1話目の最初、耳が聞こえなくなる所から話が始まるが、読唇術が使えるので初めは気がつかない。 ・2話目で主人公の彼が爆死する。2話目の題名が…
No.4358 |
文庫、短編集筒井康隆や平井和正、半村良などのそのあたりのSF系の人のアンソロジーでした。 実際書かれていた作家さんは覚えていないので、大体そのあたりの年代の方ということで… 日本にクーデターがおこり軍隊第一の形になったが、その後風俗産業によりクーデターがおこりエロ第一になったというよう…
No.4352 |
20年ほど前、小学校の図書館で読んだ本です ○短編集のうちのひとつ ○主人公が母親に頼まれてりんごを買いに行く。 ○りんごの屋台を引いている人に出会う 〇「りんごうりがりんごうりにきてりんごうりうりかえるりんごうりのこえ」という歌?がある ○黄金のりんごの種は人間
No.4328 |
短編集のようなものだった気がしますが、違う可能性も高いです。特に覚えている話は、とある男が植物を育てているのですが、それは埋めた肥料(人間)にそっくりな実をつける植物です。好きな女性を埋めますが、実は全然違う顔…というラストでした。