冒険の記憶

冒険 No.7523

だいたい2010年代前半ごろに小学生の図書室で読んだ小説です。(もう少し過去かも)あらすじは、異世界?からの転送魔法の失敗により小さくなった魔法使いの男性と女の子が冒険する話です。・お土産屋?ポストカード屋?で出会いその場で追っ手を退ける。そのお店は実在しておらず何も無い物件だった。こ…

冒険 No.7468

・児童書で何巻か続いている・少年と犬が出てくる・登場人物はカタカナの名前だった気がする・少年の家は貧しいが優しい人たちだった気がする・城に呼ばれる・冒険する・男の子みたいな女の子のライバル?仲間?も出て来た・ワンちゃんは確か賢くて優しい・大型犬だった・私(1993年生)小学校の低学年だ…

冒険 No.7451

・カブトムシの英雄譚、児童書・主人公の雄カブトムシが自分の父親を探すため、森の仲間たちと共に人間の街へ向かう話・昆虫ショップで飼い慣らされた昆虫たちを見てショックを受けるシーンがある・昆虫ショップにはオウムがいて、主人公の父親のことを知っている様子だった　主人公の仲間には三日月(雄)、…

冒険 No.7307

16~17年前、小学校(当時高学年)の図書館で読んだ児童書(絵本ではなく、小説のような字が多い本)を探しています。 内容※いずれも自信がないですが…・恐らく舞台は中世の西洋(現代&日本でないのは確実)・主人公は10代あるいはそれより小さい少年か青年で、髪型はおかっぱ。王…

冒険 No.7211

20年ほど前、当時小学校3年生のときの教室に、学級文庫として置いてあったので児童書だと思います。確か女性の作家さんの本で、ハードカバーでそこそこ厚さのある本だったと記憶しています。男女4人くらいの妖精?のような小人が箱庭のような世界で暮らしているようなストーリーでした。ガラスケースのよ…

冒険 No.7105

1990年代に読んだ文庫だったと思います。和風ホビットの冒険のような話で、主人公はスクナヒコ、旅の仲間はツムリと言う種族です。フトツムリ、アカツムリといったメンバーがいました。ツムリ達が元々所持していた悪魔の石が三等分されて、その破片をツチグモに?奪われたので、取り返しに行く内容でした…

冒険 No.7026

四十年ほど前に読んだ、ネズミの玩具が冒険する児童文学のタイトルが思い出せません。海外ものだと思います。ネズミではなく「ネズミの玩具」です。ねじ巻き式でした。印象に残っているのは動けなくなって水に沈んだ時、絵の中に絵が描かれている中にも絵が描かれていて…と、無限連鎖な光景が描写されるくだ…

冒険 No.6984

6~8年前に読んだ本のタイトルが思い出せません。外食屋で、子供が待ち時間に読むためのコーナーに置いてあった本でした。・エルマーのぼうけんと同じくらいのサイズ・主人公は男の子・黒猫を探して、異界のような森に迷い込む・日付は8/32か9/0。存在しない日付。・迷い込んだ際、「自分を見つけて…

冒険 No.6975

2005年頃に学級文庫で読んだ児童文学小説です。主人公はたしか男の子だったような。(そこもあやふやです。)主人公の仲間の女の子が飼っているネズミがいるのですが、主人公の耳にピーナッツバターを塗ると舐めにくる描写があります。そのネズミのチロチロという舌の音、心拍音が丁寧に描写されていまし…

冒険 No.6787

・子供の頃(1995年前後)に読んだ児童書です。・現代日本が舞台で、主人公は小学校高学年の男の子です。・料理が主題の作品で、主人公が料理をする場面もあったかと思います。・挿絵は、シンプルな線画で、主人公の男の子は「タンタンの冒険」のタンタンに眼鏡をかけたような見た目でした。・不確かです…

冒険 No.6774

・カテゴリー：児童書・いつ頃読んだか：30年以上前，その時点ではそこそこ新しい(漫画っぽい挿絵)印象でした・あらすじ：沖縄育ち？のハブ使いの少年の冒険譚?西郷隆盛が悪者として登場しており、ふんぞり返って酒を飲んでいるところに主人公の少年がハブをけしかけてやっつけたぞ！的な流れがあったは…

冒険 No.6741

・私が小5、6のとき、もう12年前くらいに読んだ本です・本のサイズはA5くらいのハードカバーの本・全部で3、4巻ぐらい・猫が冒険する物語・主人公の猫はとても臆病な雄猫で、周りからもバカにされていた。そんなある日、各地に住んでいる猫たちが猫の王様に1年の出来事を報告しに行く、みたいな行事…

冒険 No.6718

・20年ほど前に小学校の教室に置いてあった児童書・水彩で描いたような表紙(薄い黄色?パステルカラー)・ハードカバーだったと思うがそれほど厚みはない・SFよりのファンタジー・主人公は男の子・お母さんに会うために冒険をするような話・仲間は人間ではない生き物た・水に関係するワードが出てくる。…

冒険 No.6717

・古めの文庫本(読んだのは20年前)・ファンタジーな世界を冒険する物語(ポップな感じではない)・主人公は子供・話せる猫が出てくる・終盤で龍と戦い勝利する・夢落ちのような終わり方・剣をもった主人公と龍が対峙している表紙(もしくは挿絵)・表紙、挿絵は劇画調(日本のハリーポッターの表紙のよう…

冒険 No.6701

1985年頃に三重県立図書館の開架コーナーに置いてありました。児童向けのシリーズ小説の二巻のようで、アニメふうのカラー表紙と挿し絵のハードカバー本でした。ギリシャ遺跡を旅する人間の女の子と人間の言葉を話して二本足で歩く、さまざまな猫達の冒険譚で、猫達は前世は人間で、思い残す事があり、猫…

冒険 No.6499

小学校中学年~くらいの児童書で、ハードカバーではなかったと思います。三十年くらい前?の古い本です。おばあちゃんが孫娘たちと冒険の旅に出る物語です。おばあちゃんには孫娘が数人、孫息子もいますが、お気に入りは女の子の孫たち。その子達と旅に出る話しでした。おばあちゃんの家には女の子のお手伝い…

冒険 No.6389

児童文学?冒険ものではなく、日常の横にあるファンタジー的な不思議な生き物が売ってるペットショップ(裏路地的なところにあったような)主人公は小学生ぐらいの男の子少年がペットにしたのはたぶんドラゴン(最初はトカゲだった?)一夏ぐらいの話だったかもしれない(終生飼育はしていなかった)最終的に…

冒険 No.6368

15年ほど前、小学生の頃に図書室にあった本。中学年から高学年向けの児童書?シリーズもので女の子が異世界に行って冒険する話だったと思う。そのうちの一冊に手から蝶を出す男の子がいた。最後、その男の子が木に変えられてしまう。木になってしまう最後の瞬間手から蝶を出し、その姿のまま木にされる。「…

冒険 No.6057

20年前に小学校の図書館で読んだ本を探しています。 (探している本のあらすじ)|ハードカバーで、表紙は水彩か色鉛筆のような淡い色合いで、野っぱらに子どもたち(三人くらい?)が遊んでいた気がします。舞台は海外で、親戚の家に預けられた子どもたちが親戚の家(西洋の小城)を散策している間に鍵が…

冒険 No.5960

・小学校の図書室で10年くらい前に借りた本・夜眠ると夢の中でゲームの中の世界に入って冒険をする・朝、目を覚ますと現実の世界にいる・ゲームの中の世界で死ぬと、ゲームの世界での記憶を全て失ってしまう・一緒にゲームの世界に行った主人公の友達が、途中で死んでしまって記憶をなくした・主人公がゲー…

冒険 No.5932

記憶では1985年頃に小学校の図書室にあった児童文学だと思いますが、その時点で真新しい本ではなかったような気がします。 タワーケーキやレモンりんごの木など、当時は見たことも聞いたこともないとても不思議な言葉が登場したので覚えているのですが、肝心のタイトルが思い出せず、また結末も思い出せ…

冒険 No.5848

カテゴリ:児童書です。いつごろ:1994~1995年ごろ購入して読みました。内容:地下で育てられたお姫さま(真っ直ぐな黒髪で十二単のようなものを着た、いわゆる日本のお姫さまです)の冒険物語です。ある日なにかの理由で外へ出ることを決意し、机をいくつか重ねて登り外へ出ました。その時は夜で、…

冒険 No.5712

・15~18年前くらいに街の図書館で読んだ・おそらく児童書。読み物で、ハードカバーだったような気がする・タイトルに「夏」というワード、もしくはそれを連想させる言葉が入っていた・少年達が自転車でちょっとした旅?冒険?に出る話・行き先(?)は調布だった。調布が地名として出てきたのは覚えてい…

冒険 No.5599

・10年前には存在した。・ハードカバーの児童書だったはず(うろ覚え)・中世ヨーロッパ風のファンタジー世界が舞台。・主人公は魔法使い(魔女?)の女の子。強い魔力を持っているが、呪文を覚えるのが苦手。魔法学校の長期休みを利用して冒険に出かける。・とても歌が上手いが、声量が大きすぎるせいで非…

冒険 No.5533

1982年、小学生の頃に読んでもらった本。確か白熊の母親とはぐれてしまった小熊のお話しで、冒険ものな感じだったと思います。読書の時間に先生が読み聞かせてくれてドキドキワクワクしたのを覚えています。

冒険 No.5428

2001年~2005年頃、図書館で読んだ小学生向けの本(1冊)を探しています。ハードカバーの児童書で、当時すでに古びた本だった(新刊ではなかった)と思います。上下巻ではありませんでした。・小学生の男の子と女の子(兄妹ではない)が、赤ちゃんになってしまった自分たちの両親を2人で育てる話。…

冒険 No.5406

今回探しているのは小説です。小学校の図書室にありましたし、児童文学に分類されると思います。女の子が異世界?に迷い込んで、手や足の形をした島を冒険する物語です。