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76冊 あります
「あやふや本の記憶」は 実際の本とは合っていない場合もありますが、そのまま掲載しております


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No.8164

カテゴリ:児童書、ハードカバーなど分厚い本ではなく薄い本だった。短編が何話か収録されていた。年代:2008年ごろ(出版はもっと前かも)ストーリー:空を売る話。駐車場の「空(あき)あります」から転じて空(そら)を売る店の話になっていく。大きな布が巻いてあるような筒に色々な種類の空模様がぐ…

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No.8133

30年以上前、図書館のミステリの棚から、文庫本のアンソロジーを借りました。その中の話を探しています。内容は、多分こんな感じです。ある若手男性作家が書いた、夕焼けのシーンの表現が他の作家の表現と酷似しており、読者から「これは盗作だ」と指摘される。若手作家は盗作された元と言われた作品を未読…

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No.7668

・2007~2012年頃(小5~中3)・町の図書館で借りた・913.6・話の筋をかなり覚えており、それが短いため、短編集の中の1つかもしれない・しかしその他の話は全く覚えていないため、短い小説とも考えられる・また、いろんな人の作品を集めて作った短編集で、その人のその話だけを読んだ可能性…

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No.7581

10年~15年前に市立図書館で読んだ本を探しています。文庫本で、複数作家が寄稿するオムニバス形式の小説だったと思います(各話は独立していて、テーマがあったかは記憶がありません)。記憶があるのはその内の1作品のみで、以下の内容です。(ネタバレがあります)・主人公(サラリーマン男性)が退勤…

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No.7557

・おそらくアンソロジーの1篇・2007~2010年頃に読んだ本(小学校高学年~中学生向け)だと思います。・主な登場人物は3人(男2、女1)で幼少期からの友人だった?かと思います。・引っ越しもしくは親の都合等で疎遠になっていたものの、久しぶりに3人が再会するところから物語が始まる。・終盤…

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No.7429

SF短篇を探しています。以下の条件に当てはまる可能性が高いです。1980年代~1995年に読んだ翻訳物のアンソロジー所収・世代間宇宙船で旅している人類の中に異星人が紛れ込む・それをあぶりだすために色違いのサンタクロースを使う

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No.7320

・昭和に発行、文庫本で読みました・「猫」がテーマのミステリー?・作者は複数のアンソロジーだと思います・1番覚えている話「アパートに住む男性が同じアパートの人妻と不倫、子までできる。夫はそれを知らず子をかわいがる。男性は不安になりつつも別の若い女性に心移り、天井裏をつたって部屋を覗き見し…

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No.7194

6.7年前に読んだ本を探しています。現代もしくは近未来SFです。(おそらく環境破壊によって)星が見えなくなった地球の男子学生が自分でプラネタリウムを作る話です。プラネタリウム制作のシーンが具体的だったのが印象的でした。表紙は青系統だったと思います。(以下他作品の内容と混ざっているかもし…

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No.7189

・文庫の短編集・読んだのは20年以上前で、内の一編が記憶に残っています・激辛カレーを追究する大学生の話・最初はサークルか何かの仲間内で「辛い、辛い」と面白がっていたが、段々と脱落し、2人が残る・辛いと感じる→目に火花が散る→辛さの段階を上げていく内に火花の色が変化していく・最初は「赤い…

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No.7168

・4,5年前、高校の図書室にあった小説です。短編集の中の一話だったと思います。・バスか何かに乗っていた人達が事故にあい狭い空間に閉じ込められる話。・主人公と一緒に閉じ込められた妹の様子がおかしい。・徐々に閉じ込められた人達が変死していき、挙動不審な妹が疑われる。・実は妹以外事故で即死し…

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No.7090

・読んだのは10年ほど前、市立図書館の児童書コーナーで借りた本だったと思います。青い鳥文庫の1冊に複数話が入っている本だったような….・内容としては、遠くの街へお父さんと引っ越した女の子のお話で、洋館(?)に住んでおり、その街の男の子と仲良くなる、という話だったと思います。

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No.7050

・今から17~18年前、高校生の頃に読んだミステリーアンソロジー小説を探しています・作者に誰がいたかをほとんど|覚えていないのですが赤川次郎さんがいたので読んだような記憶があります・唯一覚えている内容が「主人公(探偵だった気がします)が美「女からの依頼で美女の弟(プロ野球選手だったよう…

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No.7016

・小説・舞台は女子高(全寮制?)で、素行の悪い子が親に更正を期待されて入学させられるか、母などの親族がOGといった家庭の子が入学することが多いという描写(主人公は前者)・「ハミちゃん」というあだ名の登場人物がいて、その子は親族がOGなので入学してきた、真面目すぎて嫌われてる子・ハミちゃ…

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No.6974

【あやふや本のカテゴリー】少女漫画【あやふや本を読んだ時期】1990年頃【あやふや本の体裁】小ぶりの辞書のような、薄紙の厚みのある本たくさんの作者のいろんな少女漫画が取り揃えられた内容でしたみつはしちかこさんの「小さな恋のものがたり」も収録されていました【探している漫画のストーリーの一…

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No.6933

井上雅彦の異形コレクションか異形博覧会というアンソロジーのシリーズの中にあった作品で「両足を切断された少女がある宗教の教祖か神にされるが外部の人間に保護されてしまい凡庸になってしまったことを嘆くというようなお話」です。異形コレクションのどの巻にある、もしくは、作者名と作品名などが分かれ…

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No.6887

去年か一昨年の春辺りに本屋で見かけた本です。猫が主題のアンソロジーで、厚めの文庫本でした。ラヴクラフトの『ウルタールの猫』が別のタイトルで収録されていました。オリジナルのアンソロジーというよりも古い作品の再録もあるものだった覚えがあります。表紙は白かクリーム色だった覚えがあります。

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No.6838

12年前頃に図書館で借りた本を探しています。ジャンルはミステリーで小説です。ある設定の世界観で複数人の作家の方が話を書かれており、それが一冊にまとまっていました。(アンソロジー?蝦蟇倉市事件という本のような感じでした)ストーリーは犯罪を解決するための病院、というようなものです。たしか事…

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No.6752

2011年に亡くなった上司から生前借りて読んだ本を探しています。・文庫のアンソロジー(か短編集)で日本の現代作家さんの短編が集められていた。・耳が聴こえない男の子(あるいは目が見えないだったかも)が奉公先でキツく当たられるが、実は聴こえていて(見えていて)最後にどんでん返しのように奉公…

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No.6287

小学校の図書室で読んだ本が見つかりません。たしか中~高学年向けのミステリーアンソロジー中の1篇で、友人を庇って服役した主人公が出所してそうそう殺されかけ、幽体離脱した状態で犯人を探す話です。ウワー!俺死んでる!みたいな挿絵がありました。

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No.6106

・25年前に読んだ、海外作家による古典怪奇小説のアンソロジー・ある村に腕の良い棺桶職人がいた。一見サイズが合ってないように見える棺桶でも、納棺を彼に任せれば不思議と遺体が納まる。やがてその職人が年老いて死んだ時に棺桶が用意されたが、それは彼の体格と比べ小さかった。大きい棺を用意しようと…

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No.6100

・読んだのは10年以内・文庫の小説アンソロジーのうちの1話・図書館のヤングアダルトコーナーに置かれていた・読んだのは4、5年くらい前。・新刊コーナーにあった本ではないので、出版されたのは読んだそれよりも古いかもしれません。内容は・主人公は高校生の男の子で席は教室の窓際・男の子の席の横の…

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No.6031

10~15年くらい前に読んだ小説です。短編小説のアンソロジ一だったと思いますが、口裂け女の話しか覚えていません。口裂け女を現代風にアレンジというか、「実は普通の女性だった」みたいな感じに書いた話だったと思います。口裂け女は実は家庭をもっていて、「ポマード」と唱えると去っていくのは、ポマ…

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No.5917

【ネタバレがあります】 ・小説(文庫本?)で、確か短編集に収録されていた話の一つ・読んだのは恐らく3年前~10年前だが、その期間に発売された本かどうかは不明・主人公と、亡くなった主人公の知人(恐らく主人公の友達か恋人)(少なくともどちらか一人は女性だったはず)が、死者とメールが出来る携…

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No.5897

2010年~2015年頃に読んだ小説を探しています。おそらく図書館で借りたので、もっと前の出版の可能性アリ。 ・短編集の1つだった。(記憶違いの可能性アリ)・主人公は女性・大きな柑橘系の果物が登場する(文旦や甘夏みたいなタイプ)・ラストシーンは、高いところ(恐らく気球)から飛び降り「果…

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No.5854

【ネタバレがあります】20年程前。新書版(講談社ノベルスのような)SFかミステリのアンソロジーで複数の作家さんの短編集だったと思います。ネタバレ含みます↓『神の子』と呼ばれる子たちが集められた寄宿舎。実は臓器提供のために育てられている子たちで、そのことに気づいた主人公(?)たちは脱走を…

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No.5825

・主人公(A)は日本の中学~高校の女の子・Aは自分と同じ年頃の女の子(B)を夢で何度も見るようになる・Bは外国の孤児で当たり屋をして暮らしている・AはBを不憫に思って、飴かなにかを握りしめるか枕元に置くかなどして眠る・後日Bは実際その飴を食べていた・ある時Bは当たり屋行為に失敗して本当…

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No.5736

【ネタバレがあります】10年前に図書館で読んだミステリのアンソロジーの一作を探しています。・そのアンソロの中には有栖川先生が参加されていた内容・少女達が閉じた世界で生活をさせられている(ギムナジウムのような)・腕にリボン?を巻いている・そのリボンの色が各々によって違う・珍しいリボンの色…

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No.5660

・児童〜ティーン向けのホラー系作品・人の体で作った楽器を演奏して観せるサーカス(楽団?)のようなものが出てくる・男性二人組がそれを観に行く(語りはこの二人寄りの視点の三人称)・男性は二人とも紳士・綺麗な女の子の体でできたヴァイオリン(?)が出てくる(あやふや)・何人かの体を組み合わせた…

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No.5629

・アンソロジーに入っていた短編。何かの賞を採っていたのかもしれない。・語り手は胎児。母親のおなかの中で、声とかしか聞こえなかったような気がする。・母親は、自分が身ごもっていることも知らず、様々な男性と関係を持っている。胎児の父親も不明。・胎児の前には、度々男性の幻のような存在が現れる。…

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No.5444

・6~7年前に大学図書館の児童文学関連のコーナーで読んだ・「ちくま文学の森」か、「世界幻想-小説集」のようなアンソロジーだったとおもう・たぶん海外の作家によるもので、全寮制の女子校が舞台。食堂での食事場面の話。周りから一目置かれている生徒がいて、暗黙の了解として、いつもなら彼女が最初に…

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No.5246

【ネタバレがあります】十年位前に高校の図書館で読んだと思われる短編です。・大人になった元生徒が、恩師の先生に向けて送った手紙という体裁の書簡小説。・生徒が小学生か中学生の頃、酒浸りの父親に暴力を受けていた。・ある日生徒が家に帰ると、父親が喉に何かを詰まらせたのか、リビングで仰向けになっ…

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No.5212

・ミステリー、怪奇系小説?のアンソロジーに収録されていた1作・主人公の男性とその彼女がとあるレストランを訪れてその味に病みつきになってしまう・やがてレストランの常連になり、裏メニューを案内されるようになった・しかし裏メニューは人肉を使った料理だった(しかし2人は人肉と知りながらもその美…

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No.5211

・中学受験対策の学習漫画アンソロジーの一遍。・テーマは「電池の直列並列」。・クリスマスローズがタイトルになってた・少女マンガ的な絵柄。・表紙は参考書系の青。・学研の中学入試系?80年代から90年代にかけて。 あらすじ舞台はロボットの普及している近未来。父親がロボット技術者で家庭を顧みな…

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No.5186

【ネタバレがあります】 ・海外作家たちのSF短編集(アンソロジー?)の中の一作。文庫本だったと思います。・宇宙人が地球で裁判にかけられる話」・裁判所で裁判している描写で進んでいく・登場人物は被告人として宇宙人と弁護する人間の弁護士、宇宙人に迷惑をかけられたという証人たちと裁判官などだっ…

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No.5074

・SF傑作集か何かのアンソロジーに収録されていた・宇宙船の中で連続殺人事件が発生し、主人公カップルのみ生存する・犯人を唯一目撃した重傷の少年(証言後に死亡)が犯人を「トダのおじちゃん」(名前はうろ覚えです)と言おうとして上手く発音できず「オダのおじちゃん」と言ってしまい、冤罪が発生、被…

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No.4982

主人公の女の子が目の見えない男の人と会う・主人公たちが盲目の男と会う・主人公たちがその人に会ったとき、目が見えないことに気づかず、あとで誰かから教えられて「目の見えない人の目の動きじゃなかった」「見えていたとしか思えなかった」などとと思うシーンがある・その目の見えない男は人を殺す競技の…

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No.4929

【ネタバレがあります】 色んな推理作家によるミステリーのアンソロジーで、その中の1つに7人のアンドロイドと人間で宇宙に行き事件が起こるものがあります。事件編(?)と解答編に分かれていました。誰がアンドロイドで誰が人間かわからないようになっています。恐らく講談社から出ている文庫本であった…

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No.4834

少なくとも十五年ほど前には、図書館で借りて読んだアンソロジーか、短編集の一つだと思います。・海賊船に、「ネズミ捕り」と呼ばれる猫の形をした木彫刻がある(猫の形じゃないかもしれない)・海賊たちは、「ネズミ捕り」を傷つけたりしているけど、大事に扱っているつもり(あやふや)・ある日、漂流して…

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No.4767

ダメ男が祖父の遺品?の腕時計を使うと一瞬過去に戻った後にまた現代に戻ってくる。するとバタフライエフェクトによって微妙ながら戻った先にに変化が現れていて、そこに今とは違う人生を歩んでいる自分がいるそれに気づいた主人公は理想の人生を見つけてやろうとタイムスリップを繰り返す…オートロック付き…

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No.4487

・子供向けの怪談アンソロジー ・ハードカバー ・主人公は女の子、家族でぼたん園に遊びに行く ・園内に入ったところで母親に蝶がまとわりつく ・ひとりで花を見ているうちに自分が芋虫になってしまう ・さなぎになって成長して、冒頭母親にまとわりついた蝶になる ・タイトルは「ぼたん園の怪」?

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No.4358

文庫、短編集筒井康隆や平井和正、半村良などのそのあたりのSF系の人のアンソロジーでした。 実際書かれていた作家さんは覚えていないので、大体そのあたりの年代の方ということで… 日本にクーデターがおこり軍隊第一の形になったが、その後風俗産業によりクーデターがおこりエロ第一になったというよう…

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No.4086

・女性目線 ・ガラス細工を収集するのが趣味な男(確か不倫相手) ・事後に桃のコンポートを食べさせてもらう 文庫の短編集の中の一話だと思うのですが、この話が収録されている本を探しています。 読んだのは10年~12年前くらいだと思います。

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No.3928

・色んな作家の作品が入っていた短編小説集のなかのひとつ ・舞台は現代日本・アパートとカルピスと冷蔵庫が印象的 ・主人公は女の子だった・女性作家だった気もする(確信なし) ・オチがよく分からなかった。 ホラーなのかミステリーなのかブラニックコメディ的なものだったのか、不明です。 あかるい…

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No.3313

7、8年前に読んだホラー小説で、複数名の作家さんが寄稿している短編アンソロジーの中のひとつだったと思います。 ・雌の大きなトカゲの視点で話が進む ・男性に飼われており、部屋の外は寒いからと出ないように指示されている ・飼い主に身体の棘を撫でられるシーンが印象的でした ・病気か何かで飼い…

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No.3302

【性的な描写があります】 ・四季をテーマにしたアンソロジー?の春夏巻 ・祖母の思い出話 ・若い頃神と交わったという感じの内容 ・子宮に男性器が入る?ような表現があった気がする

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No.3066

短編のアンソロジーに収録されていたもので、数日前に妹を亡くした主人公は妹に「足が速くなる(背が高くなるかもしれない)薬」だと嘘をついて自分の死ぬ副作用がある薬を飲ませており、そのことを知った幼馴染が「あなたの薬のせいで妹さんは死んだ」と糾弾するのですが、本当は幼馴染に事実を知らされショ…

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No.3046

10年以上前に読んだ小説を探しています。異形コレクション等アンソロジーの中の小説か短編集だったと思います内容は、離婚前はつまらない女だった主人公が離婚後に全身の毛を剃って別人のように性格変わるというような話でした。髪の毛から眉毛睫毛全身の産毛までくまなく毎日剃るか抜くかで、普段はかつら…

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No.2851

なんとかの物語みたいなタイトルだったような、、、。文庫サイズで恋愛ものなどの青春のショート作品が沢山入っているようなものでした。中学の頃好きで読んでいて、友達に貸したら帰ってこなかったので、もう8.9年ほど前になります

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No.2810

SFショートショートで、思い出せない作品があります。 「恐怖や苦痛を感じさせると甘美な味の成分を体から出す生物(宇宙生物?)が見つかり、その味を知ってしまった研究者はそれを独り占めし、虐待をどんどんエスカレートさせていく…」という話だったと思います。 ヘッドホンでひどい言葉や音を聞かせ…

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No.2808

・小学校中学年ごろ読んだ児童書で、それぞれ世界観の違う短編集です。 ・その中の一つに、平凡な家庭の女の子とクラスメイトのお金持ちの家の女の子の話があります。 ・それぞれのお母さんと四人で遊びに行った時、頼んだチョコレートパフェを平凡な女の子は容器の向こう側が透けるくらい綺麗に食べたが、…

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No.2714

・おおばやしみゆきの初期作品 ・ちゃおorChuChuのアンソロジーに収録 ・いじめられっ子(嫌われ者?)の女子が幽霊の男子と出会い、学校の中で起こるいじめや悪い輩を落ち着けようとする(もしくは何か。大きな行事をやり遂げる) ・幽霊の男子が生まれ変わり、再度主人公に会おうとする。

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No.2501

短いお話で、恐らく女の子向けの児童書アンソロジーで見たのかな? ・小学生の女の子が主人公で、その子の家は魔女の家系 ・主人公の親友は実は天使で、洋服を可愛くリメイクすることが趣味? ・最後に、天使ちゃんが主人公に、「○○君(主人公に恋愛感情を抱かれている)も魔法使いなんだって!主人公ち…

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No.2028

確か青い鳥文庫の短編集に入っていた作品です。 主人公は女の子で、おばさんの家?かなにかに来ていたように思います。 初めて来たはずなのに見覚えがある、この床のフタを外したらビー玉がいっぱい詰まっている…という回想シーンがあったように思います。 口元にホクロのある男の子が出てきたと思います。

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No.1889

アンデルセンの作品集みたいなもので、確か文庫本だったと思います 小学生でも読めるような感じで、アンソロジーみたいに一つの本にアンデルセンの作品が複数収録されてました 最初の話はマッチ売りの少女だったと思います 他に人魚姫と裸の王様があったと思います

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No.1886

ある女性が双子の子供(本当は1つの体から2つ頭が出ている状態)と一緒に暮らしている 女性は子供達に情報統制をして「双子」というのは彼らのような状態だと教え込んだり、訪ねてきた男性を殺して食事に出したりする描写があった テーマによって分けられたいくつかの話を集めた本でテーマは不思議とか怖…

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No.1615

時代小説を探しております。 仲の悪い隣藩の祝い事に呼ばれたある藩の使者が嫌がらせでごちそうをどんどん運ばれてしまうも、腹がはちきれそうになっても残さず食い続けとうとう隣藩も呆れと称賛の中使者を帰したが使者は早死にしてしまう。 「泰平にはこのような武士の戦いもあった」的なシメの時代小説で…

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No.1586

アンソロジーのシリーズで、それぞれの巻ごとに人魚のアンソロジー、ゴブリン(小鬼)のアンソロジーといったようなシリーズでした。 対象年齢としては、小学校高学年から中学生ぐらいだったと思います。 挿絵がおどろおどろしい感じだった印象があります。

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No.1580

魔法だか魔女だか関連の短編が複数掲載されているものでした。 小学生の頃に図書室にあって読んだ本です。 最低でも八年前のことです。 短編集なので似たような本とごっちゃになっているかもしれませんが、その場合はごっちゃになっている本も探している本ということになります。 印象に残っているのは花…

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No.1568

アンソロジーで短編や詩が載っている児童書そのうちの短編で、男の子はお菓子が好きで工場に行く。 その工場ではカラス(のような黒い鳥かもしれない)に食べさせる為にお菓子を造り続けて、そんな人生は嫌だなあと男の子が思う。 黒い鳥の挿絵が載ってる。

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No.1561

何人かの作家さんが参加されてるホラーの短編集で、1話目が救急外来で働く医師が、搬送されてきた患者に違和感を覚える…というような内容でした。 本自体か、短編のタイトルに「蝶」という文字が入っていたような気がします。 本当に曖昧な情報で申しわけないです。・5分後に意外な結末シリーズではなか…



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